バリ島のビザ取得方法

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ここではビザ取得を簡単に解りやすくご説明致します。
ビザ取得を理解するには、まずはビザ取得プロセスを知る必要があります。
インドネシアにおけるほとんどのビザ取得は基本的に以下のようなプロセスです。
ビザ取得基本プロセス バリ島でのテレックスビザ申請手続き
どのような種類のビザもまずは、
現地での通称テレックスビザ(VBS)の申請が必要になります。
テレックスビザとはビザ発給許可のことでインドネシアの入国管理局(イミグレーション)が、 申請者の指定した在外インドネシア公館に対し「申請者にビザを発給しても良い」と言う許可をテレックスを利用して打電することです。
従って、申請者本人はどこでビザの申請をするのかを指定する必要があります。
<例>
ビザ申請先を東京インドネシア大使館または大阪インドネシア領事館などを指定してテレックスビザを申請します。


テレックスビザ申請地:インドネシア(バリ島)
申請方法:エージェント(代行業者)を利用。
期間:1週間〜1ヶ月間程度。

   
在外インドネシア公館 
テレックスビザのコピーを受け取ったら次にビザの本申請になります。
テレックスビザのコピーと各種ビザに必要な書類を申請書に添えて、
@で指定した在外インドネシア公館へ申請します。
この時点で出発日時やエアーチケットの予約も済ましておきましょう。
日本での申請の場合は出来るだけ自分で申請することをお奨めします。
申請後、約1週間程度でビザが発給されバリへ出発出来るようになります。

<例>
申請地:在外インドネシア公館(東京インドネシア大使館など)
申請方法:自己申請または代行業者及び旅行代理店などを利用
書類作成:自己作成または代行業者などを利用。
期   間:1週間程度

 入国後の手続き
無事ビザを取得し日本を出発。しかし、これで終わりではありません。
バリに到着後、1週間以内に以下の各種許可や届出が必要です。
・1年間の滞在許可(KITAS)
・外国人登録(ブルーブック)
・住居地の警察届出(STM)
・警察への報告書(SKLD)
これを忘れるとオーバーステイとなり罰金が生じます。
しかし、これらの許可や届出も通常は@で利用したエージェントがやってくれます。
エージェントにパスポートや必要書類を預けて1週間前後で全て完了します。
エージェントが滞在先までパスポートと各種許可書を持って来てくれます。
     
 延長手続きや一時帰国ビザなど
 各種ビザには有効期限があり、滞在を続ける場合は延長手続きが必要となります。
延長手続きは現地で出来ます。
延長手続きは有効期限の1ヶ月〜2ヶ月前から準備しておく必要があります。
また、長期滞在となると一時的に日本へ帰国することもあるかと思います。
滞在許可(KITAS)を得て滞在されている方は、
バリ出国1週間前には出入国許可の手続きをする必要があります。
・1回だけの出入国許可(有効期限3ヶ月間)
・複数回の出入国許可(有効期限6ヶ月間)
・滞在許可の放棄による出国許可(帰国時)
いずれも、@やBで利用したエージェントの利用をお奨めします。


 インドネシアのビザ各種
種  類 内  容 備  考
リタイアメント
ビザ
このVISAは55歳以上の定年退職者及び年金受給者を対象としたビザです。
このビザでの就労はできません。
在外インドネシア大使館領事館での取得となります。


【取得条件】
 ・年金証書または銀行残高証明
 ・海外旅行保険証書
 ・損害保険(インドネシアにて)
 ・英文経歴書
 ・住居証明書(在インドネシア契約書等)
 ・家政婦雇用契約書及び被雇用者の
  身分証明書
 ・写真
 ・パスポートコピー
 ・航空券(オープン・片道可)
 ・不動産契約書
  (賃貸:US$500 売買:US$35,000.)
最高12ヶ月間滞在可能
以後、1年毎に延長ができる。
5年延長以降は
KITAP(5年間滞在許可)が
取得可能。
ビザ取得後入国しイミグレーション
及び警察等の手続きが必要。
・暫時滞在許可(KITAS)
・外国人登録(POA)
・警察登録証明(SKLD)
・管轄警察の届出(STM)
ソシアルブダヤ
ビザ
このVISAはインドネシアとの社会文化交流を目的としたVISAで現地家族や知人への訪問もこのVISAになります。 在外インドネシア大使館領事館での取得になります。
インドネシア人によるスポンサーが1名必要。


【インドネシア人が用意する書類】
・スポンサーレター
・スポンサー身分証明書コピー
・スポンサー家族登録書コピー
・スポンサー銀行残高証明・


【日本人が用意する書類】
・パスポートコピー
・申請書
・申請者写真
・予約済航空券
最高6ヶ月間滞在可能
入国後60日間滞在許可され、
以後、30日毎に延長手続きが必要。
ビジネスビザ
シングル
このVISAは商用目的で入国するVISAですが、
商談や打合せなどの商用に限られ、インドネシアで報酬を得る商行為は許されていません。
在外インドネシア大使館領事館での取得になります。インドネシア側の会社によるスポンサーが必要。


【インドネシアの会社側が用意する書類】
・営業許可
・納税者番号
・代表者身分証明
・招聘状


【日本の会社側が用意する書類】
・日本の会社の英文推薦状
・パスポート
・申請書
・予約済航空券(オープン可)
・写真
シングル: 最高6ヶ月間滞在可能
入国後60日間滞在許可され、
以後、30日毎に延長手続きが必要。
就労ビザ このVISAはインドネシアで就労が
可能VISAです。
このVISAを取得するにはインドネシアの会社によるスポンサー(雇用主)が必要となります。
在外インドネシア大使館領事館での取得になります。


【インドネシアの会社側が用意する書類】
・会社証書
・会社登記簿
・納税者番号
・営業許可書
・組織図
・雇用計画
・代表者身分証明書・招聘状など


【日本人側が用意する書類】
・申請書
・英文経歴書
・英文卒業証明書
・写真
・パスポートコピー
・予約航空券(オープン・片道可)など
最高12ヶ月間滞在可能
以後、1年毎に延長が出来る。
5年間同じ会社での
延長が出来、5年以降は
KITAP(5年間滞在許可)が
取得可能。
VISA取得後入国しイミグレーション及び警察等の手続きが必要。

・暫時滞在許可(KITAS)
・外国人登録(POA)
・警察登録証明(SKLD)
・管轄警察の届出(STM)
・労働許可書(IKTA)
・技術開発基金(DPKK)
 年間US$1200
到着ビザ このVISAは観光客用のVISAにあたり、
到着時、滞在期間により料金設定され、
空港内で支払うことによりVISAが発行され
入国が許可されます。
スポンサーや申請等は不要で
パスポート・航空券(オープン及び片道不可)
最高30日間の滞在が可能。
1〜3日間US$10.
4〜30日間US$25.


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